ABOUT THE TEST
RESONA-LABについて
体の状態は、何を入れるかだけでは決まりません。入る量と、処理して出す量の両方で変わります。RESONA-LABは、不耐性・体内蓄積・解毒機能・不足栄養素の4つを見る検査です。毛髪と口腔粘膜を自宅で採取し、採血を伴いません。
me:LABは、RESONA-LABを提供する株式会社bio medicalが運営しています。関係のある事業について書いているため、記しておきます。
WHAT IT SHOWS レポートに載っているもの
実物の見本を通読して確認した項目です。判定の方法は公開されていないため、ここには書いていません。
| 全体評価レポート | 4項目の要約と、解毒機能の総合評価。「レゾナさまの総評」が付きます |
|---|---|
| 食品不耐性 | 野菜・フルーツ/海鮮・甲殻類/肉類/スパイス/油/乳製品/飲み物/穀物・種子の8分類。該当に印が付きます |
| 体内蓄積 | 重金属9種(パラジウム・銀・プラチナ・カドミウム・金・水銀・鉛・アルミニウム・ニッケル)、添加物。プラスチックは準備中 |
| 解毒機能 | 総合評価のほかに、腸・肝臓・腎臓それぞれにA〜E。A理想的/B軽い改善/C低下/D早急/E緊急 |
| 不足ビタミン | A・D・E・C・葉酸の5種 |
| 不足ミネラル | カルシウム・カリウム・マグネシウム・ナトリウム・鉄・亜鉛・銅の7種 |
| 巻末の各項目 | 栄養素ごとに「必要性/解毒への関与/不足すると/主な食品/医師コメント」 |
レポートの表紙には、こう記されています。「本検査は疾病の診断や治療を目的とするものではなく、健康管理の参考情報を提供するものです。」
AFTER THE TEST 結果を受け取った方へ
まず結果全体を眺めて、自分の食事や体調と照らしてみるところからです。 すぐに何かを変える必要はありません。
結果のこの欄について
HOW IT WORKS 出す側を、なぜ一緒に見るのか
- 結果を、これからの選択にどう使うか 体は「入る・使う・処理する・出る」で回っています。4項目はその流れのどこを見るかで分かれます
- どの検査を受ければいいか、迷わないために 健診・遺伝子・フローラ・アレルギー。それぞれ見ている時間軸と範囲が違います
- 健診のA〜Eと混同しないために 健診の判定にもA〜Eがあり、そこでのDは「要精密検査・治療」という別の意味です
- 検査が答えている問いの広さ 「異常なし」も「不足」も、答えている範囲は限られます
- 「解毒を高める」には、順番がある 出口が滞っていれば、上流を動かしても行き場がありません。先に見るのは出口のほうです
- 体の出口は、尿だけではない 尿から出せないものは胆汁に乗って便へ。教科書はそこに重金属を挙げています
- 「解毒」が実際にしていること 二段階の作り変えと、くっつける材料。物質名まで分かっています
- 体は、不要なものをどう処理しているのか 肝臓・腎臓が実際に担っている仕事は、八つ以上あります
- 溜まった量は、固定ではない 厚労省は水銀について「体内の量が半分になるまで約2ヶ月」と書いています。入口を変えれば量は動きます
- 銀歯が気になったとき、何が分かっているか 保険診療の金銀パラジウム合金は金12%以上・パラジウム20%以上・銀40%以上。検査項目にこの3つが並ぶ理由です
- 溜まる場所で、出ていく速さが変わる 水銀は約2ヶ月、カドミウムは腎皮質で20〜50年。同じ「蓄積」でも100倍以上違います
- 「無添加」の代わりに見る場所 原材料名欄の「/」の右側が添加物です。2022年のガイドラインで不使用表示は10類型に整理されました
- 入口は、閉じる以外に「減らす」がある ヒジキの無機ヒ素はゆでこぼしで9割減り、鉄・カルシウム・食物繊維は7割以上残ります
- 食べもので排泄が動いた、人の試験 291人の無作為化試験で、ベンゼン由来代謝物の尿中排泄が61%増えました。測ったのは出た量です
- 処理の速さには、個人差がある 日本人1,003人で5つの酵素の組み合わせは139通り。ただし確立しているのは薬の話です
- 入口が特定できれば、止められる 弁当のDEHPは、由来が手袋と分かり、通知1本で平均4,420 ng/gから198 ng/gになりました
- 汗で出すことに、どこまで期待できるか 尿に匹敵する排泄が報告されています。ただし汗の金属には血液と皮膚の2つの出どころがあります
- 吸って入ったものは、肝臓を通らない 経口は腸から肝臓を経由します。吸入は肺から直接全身へ。処理の経路そのものが違います
- 同じ物質でも、機関によって数字が1,000倍違う BPAの耐容量は、2023年にEUとドイツが同じ年に0.2ngと200ngを出しました。日本はまだ決めていません
- 日焼け止めは、成分で答えが逆になる 酸化チタンは角層より奥へ入らず、吸収剤は血中に出る。測られているのは後者のほうです
- 統合医療を、どう見分けて使うか 「一緒に使う」のか「代わりに使う」のか。公的機関の定義から
- RESONA-LAB の公式サイト 自宅で採取する検査。4つの項目を見ます
- DR.CLEANZ の公式サイト 同社のサプリメント。MEGURU30は前半15日で腸、後半15日で肝臓という順で組まれています